大運動会@日本人学校

前に説明したかも知れませんが、バンコクの日本人学校は海外では3本指に
入るほどのマンモス学校だそうな。
小中学校生徒数併せて2,500人。
特に低学年に成る程、生徒数が多くて小一に至っては11クラスも有るそうな。

そんな日本人学校の年間で最大の行事が大運動会。
何故か小中学校合同でやるんです。唯でさえ生徒数多いのに
勘弁してくれい、と思うんですが、先生も負担大きいらしくて
小学校・中学校別々にやるのは大変らしいんですね。

2,500人の生徒数ですが、両親が来るとすれば(日頃、週末もゴルフ・・・お付き合いですぜ・・・・に
言っている世の親父さん連中も、この日だけは参加せねば、本当に駄目父ちゃんの烙印を
押されてしまうので、皆夫婦揃って向かいます。)それだけで5,000人。
しかもこの日に併せて祖父母が来たり、弟妹も連れてきたり、で学校には
1万人近くの人が集まるんです。

会場には、普段の様に車で乗り付けるわけには行きません。
2,500台もの車が殺到すると近所が大渋滞、大クレームの嵐になるからです。
で、学校の手配するバスに乗って向かうことになります。

斯様に日本人学校の運動会は正に「大運動会」の名にふさわしく大掛かりな行事なのであります。

当然のことながら子供の出番は非常に限られてしまいます。
さりとて、出来るだけ多くの行事に出して、PTAの欲求も満たしてあげねばならない。
先生方の苦悩に満ちた様子が目に浮かぶようであります。

低学年生が走る徒競走。
11人くらいが横一列に並んで、反対側に100メートル位走るんですが、
もう流れ作業です。子供達が50メートル位まで走ったら、直ぐに次の列が
走るべく号砲が鳴ります。
誰かがフライングしても止めるわけには行きませんね。

嶺の出番、全く何番目のどの列で出るか判ってなければ撮影出来ませんぜ。
撮影場所、相当離れてるし。
兎に角、出番間近になったら兎に角全部、連写で撮影しておきました。
(デジカメなんでフィルム無駄遣い気にしなくて良いし・・。)
今年買った、デジタル一眼レフカメラ、活躍してくれました。
本当に、着任前に日本で買っといて良かったよ。

何百枚も撮影しておいた中で、嶺がちゃんと写っているのを発見。
良かった・・・。



茉莉の走る順番が実は良く分からなかったので、こちらも全部撮影しておきました。
隅の方で小さく写っているのが見つかって良かったです。
かつて陸上競技部に在籍していたことがある父直伝の速く走るフォーム、
茉莉は結構修得しているらしい、フォームだけを見る限りは。
よく膝が上がっていて宜しい。


小学校の運動会では定番ですね、玉入れ。
この玉入れも先生方の苦心の策がよく表れています。
玉入れの前に、シャネルズの「め組の人(古~。)」が流れて、それに併せて
観客席側を向いた女の子達が踊るんです。ここが親御さんの撮影タイムな訳ですね。
そんで唄の途切れ目の「め!」という掛け声で一斉に玉入れに向かう、そういう趣向ですね。
これが二回くらい繰り返されるので、デジイチ(と、デジタル一眼カメラの事を言うらしい。
何でもかんでも略すんですね、最近は)を持参してシャッターチャンスを待ち受けている
親御さんは十分満足。


今、日本では大ブレイクしているらしい嵐の音楽で踊るダンス。
9月から転入して来た割には、よく頑張って覚えたね。
横目で隣のこの振りを見つつ、ちょっとずれて踊っているのはご愛敬。



タイ語を習っている先生に勧められて、バンコクから車で1時間ほど行った所にあるAncient cityという
テーマパークに行って来ました。
タイ中の有名な観光地が縮尺サイズで再現された広~い土地。
四国のレオマワールドにもこんなコンセプトの敷地があったけど、あれはひょっとして
ここの真似だったのかな?或いはこちらがレオマワールドのパクリか?



テーマパークの中に当然というか、お金を落とさせるために土産売り場が有ります。
民族玩具と言いますか、雑貨とかが売ってます。
ここで確かしようもないものをねだられて買った様な気がするのだが、
一寸前の事なので忘れた。


場内は最初バスで移動したのだが、ガイドが当然というかタイ語だったので
全然判らない。一通り30分くらいかけて回った後、改めてカートを1時間借りて
回ることとした。
運転は晴子、時々嶺。嶺は急発進急ブレーキが多く、父は何度も振り落とされそうに
なった。未だ未だ彼に運転は任せられないな。



テーマパークの中で多分一番の見所、小高く作られた丘の上に、古代城壁みたいな
建物が造られている。子供は元気だ。どんどん走って登っていく。
100キロになった体重を持ち上げねばならない父は、置いてけぼりである。



それよりももっと置いてけぼりを食っているのは晴子。
日傘を差してのんびり上がって来る。
あと10分ほどでカートを返却せねば延長料金が掛かるというのに。



頂上である。
ここから見渡すと、このテーマパークの広さに驚かされる。
甲子園球場が10個以上入るくらい大きな敷地なんですよ。
因みに真ん中に立っている太ったおじさんは、100キロ近くまで
体重が太ってしまった筆者である。太ったなぁ・・・・。


嶺子ちゃんです。あ、彼女が持っている竹籤に紙細工の筒が付いている手作り玩具、
これがさっきの土産物売り場で買ったおもちゃだ。
これをブンブン振り回すと、何か不思議な音がするんだよ、確か。
しかし最近めっきり見ないけど、飽きて捨てちゃったんぢゃなかろうな?
明日確認しておこう。


近くの中華料理屋で。
家族四人で行くと、大抵座るコンビが決まっていて、嶺はママと隣同士、
茉莉はパパとコンビを組むのである。



嶺の寝相は特徴有るんです。非常に疲れると思うんですけど、この格好。
後ろからエイッて、指浣腸する誘惑に駆られる姿である。




10月31日 Haloween.
何か毎年同じ衣装を使い回している様な気がするけれど
こちらは意外とこういう行事も行われている様で、(欧米人も
多く住んでいる地域だからかも知れないけれど)それなら
新しく新調しても良いかも。
子供の成長するのは早いから、取り敢えず来年かな?

茉莉ちゃん、キューティーハニーみたい。


暫く我が家で働いてくれていたKitさん。
晴子が「この人は本当に働き者。私達が居ようが居まいが、本当に隅々まで
掃除をしてくれるし、本当に気が利く。こんな良い人に巡り会えて私は幸せ」よ
迄言わせるほど、良い人だったらしいのだが、晴子が賃金をギリギリまで値切った
為怒って・・・・・というのは嘘、一身上の都合で辞められました。
因みに私は一度も会ったことがありませんでした。


タイ料理で有名なものの一つにタイスキがありますね。
当地で有名なタイスキのチェーン店が二つ。
Coca,とMK Restarurantです。
どちらかというと、Cocaの方が日本人向きの味付けと言われてまして
父が出張客を案内するのもCocaであります。因みに日本にも進出しています。

我が家の近くにカルフールが有りますが、ここに大抵入っているのはMKです。
歩いていけるので、家族で行って来ました。
庶民派のMK、と思っていましたが意外とお値段取ります。
味は・・・それなり、でした。




タイのシンボルと言えば・・・・・?
家族のVISAを取得する為に行ったオフィスの近くにそのビルは有りました。



我が家はSukhumvit road 24という日本人が多く住むエリアに有ります。
ここは日本人学校に通うためのバスが迎えに来るエリアなので、家族持ちの
人たちは多く集まっているのです。
バンコク内でも高級住宅街と言われる地区で、通りにはスパや美容室、
きちんとしたレストラン、ホテルなんかも立ち並びます。
(一本裏通りに入れば、庶民的なお店も建ち並んでますけどね。)
近所にある中華料理屋。
店に入ってみると日本人客ばかり。
こりゃ、味は期待出来んな、と思ってたら意外や意外、きちんとした中華料理、
味もそこそこReasonable。 晴子のお眼鏡にも叶う。
その名を「養生堂」という。


24番通りだと一寸高めのお店ばかりなので、我が家はその一本裏通りに
向かう。父、単身赴任時期より、この通りの開拓に余念がない。
今日は、最近オープンしたばかりと思われる店構えの韓国料理屋に入ってみた。

内装は韓流スターのアイドル写真がペタペタ貼り付けられ、韓国人駐在員らしき
ビジネスマン4人が大声で喋りながら、ジンロを飲んでいる。

他に客は無し。
適当にチェジョンや焼き肉、冷麺等を頼む。
旨い。
値段はそこそこ。

これは結構使えるね、等と話している内に嶺は爆睡。
揺すっても突っついても起きない。
仕方無い。父が背負って帰るが、いつの間にこんなに重くなったのか?
父、腰が痛くなりそうだったよ。



中華街にほど近い所に位置するFlower Market。
その名は・・・・忘れた。(バーク・クローン市場よ、と晴子から注釈が有った。)
晴子が是非行ってみたいと、強く希望するので
行ってみた。
通りの両側に花屋がずらりと並ぶ花屋街。
香港にも同じように花屋さんが集中した街が有りましたが、こういうのって
どうして同じ場所に集まるんでしょうか?

も少し離れた所に散らばった方が一軒一軒、仕事が楽であろうに、と思うのは
素人考えなんでしょうか?

或いは中国人マフィアがFlower businessを仕切っているのか?



薔薇の花。
女性に贈った事は無いが、日本では一本100~300円位する、と聞いた事がある。
薔薇の花束なんか相当本数を入れないと、ボリュームでないのだけれど
そうすると1万円位するんでしょうな。贈った事無いけど。(しつこい)

と・と・ろ・が・・・・・・タイ語が読めなくても皆さんこの30という数字で想像が
付くように、白の薔薇の花束、あれで30バーツ・・・・。日本円で100円しませんがな。

赤の薔薇はもっと高いですよ。60バーツ・・・・。

何てこったい!この花を日本へ輸出して大儲け出来るんじゃないか、と
思うのは浅はかでしょうか?


別にたかだか30バーツをけちった訳ではありませんが、白薔薇の束を買いました。
55本入ってたそうです。
結構元気な花で、暫く我が家では花があちこちに飾られていました。



蘭の花?・・・・も安い。
鉢植えだけど180バーツだったらしい。

蘭って土に植えるんじゃないんだね、と晴子が驚いていた。

歩き回って疲れたので、中華街で昼ご飯を。
お目当ての食堂が一杯で座れず、その内、子供達が疲れた疲れた、と
合唱を始めたので、晴子曰く「この店がガイドブックに載っていた」という
地元の食堂に。

日本で言う惣菜屋さんみたいなもんで、それを指さしで幾つか選ぶ。
皆で分け合う食べるのです。
席は通りの脇の路側帯・・・・。


どローカルの料理、家族にとっては初めて食べる料理も多々有れど、
全部綺麗に平らげました。
値段は・・・・忘れた。200バーツ一寸かな。


9月1日、初登校。
嶺のクラスには彼を入れて4人の転校生が参加したそうな。
やっぱりこういう街なので、転校生が多いんだね。
でも、4月のクラス替えで友達のグループが出来上がるらしく、転校生は
中々その輪に入れないんだそうな。

茉莉のクラスでは、9月の転校生が茉莉一人だけだったらしく、他の子供達から
話しかけられることもなく、中々友達が出来ず苦労しているそうな。
4月のクラス替えまで待ちの姿勢で行くしか無いのかね。



アパートには豪勢にもプールが付いています。
それも3つ。
これは子供用の深さのプール。
他には幼児用の小さなプールと、大人が泳げる最深1.8メートルのプール。

水遊びが好きな子供達にとってはたまりません、と思いきや、最近一寸飽きたのか
余り使ってないそうな。
勿体無し。そういう私も殆ど泳いだ事有りませんが。


タイ独特の乗り物でしょうか、バイクを改造した様な乗り物、トゥクトゥク。
そのエンジン音がトゥクトゥクしているから、この名前が付いたんだろうな、と推測する。
これはアパートの専用のトゥクトゥク。定期的に近くの駅まで無料で運んで行って
くれるのだそうな。
結構格好良いでしょ?



以前にも紹介しましたが、Bangkokに来たら先ず観光先として外せない場所の一つが
暁の寺、ワットポーであります。

子供達にもその派手さを見せておかねばならない。
住まいから車で約30分。
渋滞するのだけれど、それは覚悟の上でチャオプラヤー河の方面へ。

この辺りは王宮やらワットプラケオ、見所が一杯有るのである。

街中に見えてきた、明らかに周りの雰囲気からは浮いている様相の建物。



兎に角凄く手間の掛かっている塔であります。
小さい色の一つ一つは、色づけした焼き物の破片。
それを貼り付けて模様としているのです。
この巨大な塔の一面をそういう修飾施す、手間暇を想像したら気が遠くなります。
時の権力者というものは絶大なパワーを持っていたのですね。



この高い塔、途中まで登ることが出来ます。
その階段は、この塔を遠くから見たシルエットで想像出来る様に、かなり急。
登るのも大変です。


で、その塔から下を俯瞰した所。
この高さ、実感していただけるでしょうか?



先ほどの階段を下りているところではないのですが、この晴子のへっぴり腰っぷり。
見事です。その前を茉莉が平気な顔で降りている、対照的な絵であります。

先ほど説明したように、当該塔の表面は小さな陶器の破片。
そこを掴んで体重を掛ける晴子の行動、如何なものか?



暑い中歩き回り、」何処で昼ご飯を食べましょうか?と思案。
「歩くバンコク2008~2009年版 77ページに掲載されている泰料理 バーンファーへ行く。
そのコピーフレーズ。
”何度もバンコクに来ている人と食事するとき、とどめの店として利用します。スラータニー県から
毎日取り寄せる天然のカニの風味は格別・・・・・在住18年”

実は単身赴任時期に、会社の同僚と一度来たことが有ります。
茹でカニを塩だけで食べるべきなのだそうな。結構旨かった記憶がある。

で、本日、余りにもローカルのお店過ぎて、言葉が通じない。
英語、当然通じない。
中華系なので北京語で話すがそれも通じない。(前回は北京語で通じたんだけどなぁ・・・。)

仕方無い、身振り手振りで、メニューを指さし、で注文するのだが・・・・
来たのは、自分が頼んだのとは違うものでした。
蟹チャーハン 二つも同じ奴来ちゃったし・・・。

早くタイ語覚えないと駄目ですね・・・。

茉莉の向こうに写っているのは、地元の中華系タイ人と思われる。
結構、高そうな服を着ていて、地元の金持ちがわざわざ食べに来るお店という
のは本当の様。






J.J. Market (= Chatuchuk market)っていう週末にのみ開く大きな市場がありまして
こちらは父お気に入りで単身赴任中にもよく一人で出かけたものです。
ここには本当色んな小さな店が有りまして、衣服から食器、食べ物、ペット売り場まで
色んなものが売っているんです。
子供達にもきっと気に入って貰えると思うんです。



JJは本当に色んなものを売ってるんですが、難点が一つ。
兎に角広い。暑い中であのだだっ広いマーケットを歩くのは
子供達には1時間が限度の様です。



一番、子供受けしたのはやはりペット売り場。
ここには日本のペットショップでは売ってないような動物も売られてるんです。
表現するならワシントン条約では取引が禁止されているような・・・。

手乗り猿、飼いたいな・・・。(あっ、書いちゃった。)


JJで散々歩き回った後、早く何か食べさせて!とせがまれるので、隣のJJモールで。
ま、未だタイに来て間もないのでタイの屋台で作った料理を食べるのは
早かろう、と。クーラーの効いたレストランで泰料理。


新居です。
広いアパートですから、大きな机も置けます。
気持ちよいですね。


タイのフルーツで何が一番好きかって、それはやはりマンゴスチンです。
こんな美味しいフルーツが100円一寸でたらふく食べられるバンコクって
何て美味しい街なんだろ。幸せ。



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